山口県防府市の歯医者「しまだ歯科医院」です

しまだ歯科医院
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歯周組織再生治療症例

歯周組織再生治療 No.1

治療期間 約1年
治療費 11万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。

歯周組織再生治療 No.2

治療期間 約1年
治療費 14万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。

歯周組織再生治療 No.3

治療期間 約1年
治療費 11万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。

歯周組織再生治療 No.4

治療期間 約1年
治療費 14万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。

歯周組織再生治療 No.5

治療期間 約2年
治療費 44万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。

歯周組織再生治療 No.6

治療期間 約1年
治療費 62万円(税込)
治療内容 歯周組織再生治療およびインプラント治療
リスクや副作用 一般的に歯周形成外科には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。
・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。
・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。